家族葬を終活で計画しておけば遺族は困らない

自分の希望どおりの葬儀を行うために、葬儀の内容や費用について、自ら生前に葬儀業者や団体に予約・契約しておくという方法があります。
自らの終活について記したエンディングノートなどに葬儀についてのプランニングをまとめておけば、残された親族にも理解を得やすいでしょう。
参考:家族葬

エンディングノートには、どのような葬儀を行いたいかを、できるだけ具体的に記入します。
家族が故人の遺志どおりに葬儀を行おうと思っていても、親族に理解してもらうのに手間どったという話は珍しくありませんが、そのようなとき、故人が具体的に記したものがあれば、親族を説得するのに役立ちます。
ただし、エンディングノートなどの文書には法的効力がないため、家族の判断で葬儀内容が変更きれる可能性もあります。
そういった懸念は、自分が葬儀の生前予約や生前契約を行っておけば払拭できます。
このやり方なら、ほぼ確実に自分の思いどおりの葬儀を実行してもらうことができるでしょう。
ただし、生前予約や生前契約をするときには、注意が必要です。
・解約や変更ができるか
・支払いはいつか
・契約の保証期間はいつまでか
といった点について必ず確認してください。
生きてるうちに、本人の気持ちに変化が生じたり、事情が変わる可能性がありますし、先払いでは業者破綻の担保がとれません。
あるいは、価格の変動に伴って料金が変わることも考えられるため、上記のポイントは要確認です。