障害者手帳を活用して、充実した福祉サービスを受ける方法

障害者手帳とは傷害を持っている人なら所有することのできる手帳だが、様々な福祉サービスを受けられることはご存じだろうか。
まず障害者手帳には身体障害者、精神障害者、療育の3つの種類がある。
身体は言語、内臓などの身体に疾病がある人が対象で、精神はうつ病、依存症などの精神に疾病がある人が対象で、療育は知的傷害のある主に子どもが対象となっている。
申請には指定医による診断書が必要で、精神障害者手帳については2年ごとに更新手続きが必要なので覚えておこう。
また障害者手帳をうまく活用することで、充実した福祉サービスを受けることができる。
例えば医療費や補装具などの負担が原則1割で済んだり、リフオーム費用の助成や所得税などの軽減も受けられたりする。
さらに就職活動においては、一般就職枠に加え、障害者雇用枠にも応募することができるのだ。
一般企業では50人以上の従業員がいる場合は障害者の数が2%未満だった場合、障害者雇用納付金を徴収されてしまう。
さらに2%以上だった場合は逆に障害者雇用調整金が支給される。
障害者手帳を活用することで、税金も就職も有利になる可能性が高いのだ。
人生をさらに豊かにするためにも、障害者手帳を所有している場合は、出し惜しみせず提示していくことをおすすめする。

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